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老後資金の中の「自分が生きている間に使えるお金」を考えた・・私の場合

昨日は、先日書いた記事
「老後の生命保険を500万円から300万円に変更しようと思った理由の一つは・・」」
この続きを書こうと思っていたのですが
急を要するテンプレートの変更で時間が取れなかったので
これから書こうと思います。

今回も、これは妻である私(そして我が家の)場合ですので
いろんなご意見があるとは思いますが、そこのところはご了承ください。

前々回の記事では、500万円から300万円にしようかと考えている理由の一つは、先で私が亡くなった時のお葬式は一般葬ではなく家族葬でお願いしたいので、そうなると葬儀にかかる金額が4分の一ぐらいになる・・そして、残りは家族に・・そのように書いていました。

でも、それなら保険じゃなくてその分を貯金すればよいのでは?・・・そんな声も聞こえてきそうですが・・
実は、私も半年ぐらい前まではそう思っていたんです。
過去記事でもその時々の気持ちを書いていましたが、お葬式代だけでなく、何もかもひっくるめて老後資金として貯金を頑張らなきゃいけないって・・。

ところが、先月読んだ本を参考にしてこれまで考えていた老後資金の内訳を、もう一度見直そうと思ったんです。その記事→「年金生活になった時の特別支出と子供の援助 もう一度考えてみる」

我が家は子供の教育費が終わった時点での貯蓄額は本当に少ない状態でした。(2番目の子どもが大学を卒業したのが7ヶ月前なので、今現在もそんなには増えていません。)
ただ、一つだけ救いがあるとすれば、私が60歳になってから10年間は個人年金が入ってくるので、それが貯金と同じ役割をしているのですが、世間一般で言われているような老後資金の金額までは無いので、私の気持ちとしては、自分が元気で動ける間はできるだけ個人年金には手をつけず、70歳以降で介護が必要になった時や、どうしても避けられない特別支出があった時のために、とっておきたいと思っているのです。

そう考えたら・・
年金生活になって、その時に自分が仕事ができない状態であれば、収入は年金だけになります。
たぶんそれは毎月の生活費でぎりぎりに近いと思うんです。
夫婦が年金受給する年齢までに、一般的に言われているような数千万円の貯金があれば、子供たちが遠くにいたとしても不安は無いと思うんですが、老後を夫婦二人で生活し、この家を維持していくことを考えると(もしかすると住み替えをするかもしれませんが)、「自分たちが老後に使えるお金」をはっきりさせておいた方が、気持ちの上で少し安心かなと思ったんです。

その一つが、この前書いたお葬式のお金だったんですね。
一般葬儀なら200万円から300万円。
でも、実は老後資金の中のこの分は、自分が生きている時には使えないお金なんですよね。

それならば・・これも私の場合で書きますが、家族葬を考えている今の私の年齢なら(54歳)月々490円で100万円備えられる保険に加入すればお葬式代は老後資金の中で考えなくていいことになると思ったんです。(保険料は5歳ずつ上がりますが・・)
(私は今のところは、月々1,470円の300万円コースにしようかと思っています。)


年金を受給するまでに貯金がたくさんあって、65歳過ぎても確実にずっと働けるのであれば不安も少ないと思いますが、高齢になれば仕事から離れる人の方が多く、貯金は増えるよりも確実に減っていくので、手頃な保険料で必要最小限の備えをしていれば、あとは安心して自分たちが使えるお金と思える・・これは私の場合ですが、そう思ったのです。

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