この家で暮らしていこう

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話題の「さよなら、田中さん」時にはホロリ、でも笑いあり・・感動しました。

多数メディアで話題沸騰中なので
すでにみなさんもご存じだと思うのですが
14歳の鈴木るりかさんが書いた小説
「さよなら、田中さん」

さよなら、田中さん

私も読みました。
本当に14歳?中学生が書いたの?
そう思うほどの文章力で、語彙も豊かで
5編全てが素晴らしいのですが
特に、最後の「さよなら、田中さん」には
それまでの4編の出来事が
うまく散りばめられてあって
最後の最後まで本当に中学生なの?
そう思ってしまうほど素晴らしくて

思春期に入る前の小学校高学年の
微妙な子供の心を
こんなに瑞々しく描けるのは
やはり現役の若い感性があるからなのかな・・
そう思いました。

あらすじを書いてしまうと
ネタバレになってしまうので控えますが
本の帯の後ろに書いてあるように

さよなら、田中さん

母1人子1人で貧乏だけど
とても明るくて、生きることに一生懸命で
ちょっとホロリとするところもあるけれど
笑いもあって、読後感は爽やかで・・

主人公の花実ちゃんとお母さんから
どんな状況でも、しっかりと生きていくこと
心の強さ、優しさやおもいやりを
教えてもらったような気がしました。

次の作品も楽しみにしている私です。

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