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この家で暮らしていこう

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今、自分ができることを一生懸命に頑張りなさい・・・ただ、それだけ。

進路を決める時期に父親が亡くなって
自分の力で二ヶ所の専門学校に通い
就職して、あの件以外でも様々な思いをした私でしたが
(でも、実は、その後も別の資格取得の
ために育児をしながら通信教育も受講しました。)
子供たちが生まれて幼稚園時代までは、そこそこの
家計状況の中、できる範囲で、小学校に入学するまでに
子供たちが学校で受ける授業が「楽しい」こととして
受けとめられるように、日々の生活の中で
子供たちが興味を持ったものに対して
楽しみながら、接していくようにしました。
どんなことをしてきたのかは、いつかまた書きますが
簡単に結果だけ言うと、小学生になるまでに
学校で受ける授業は、楽しいと思えるように
導いていくこと、そんな感じでした。

なので、子供たち二人とも義務教育の間は
勉強に対してどのように考えていたのか聞いてみると
「授業を受けていて、自分が知らないことを聞いたり
目にしたりすると、それが自分の中に入ってくるようで
楽しいっていうか、嬉しくなる。」でした。

この言葉を聞いた時、「ああ、きっと、今が伝える時期だ。」
そう思ったので、私は自分のぬるま湯だった学生時代と
父が亡くなった後に自分の力で生きてきたことを話し
子供たちにこう言いました。

「お父さんもお母さんも、あなたたちのためには一生懸命に
頑張って協力してあげたい。でも、お母さんのように、人生って
いつ、何が起こるかわからないんだよね。
もしかしたら、それは明日かもしれない。
だから、お母さんが一番に伝えたいのは
今、自分ができることを一生懸命に頑張りなさい・・・
それだけ。それが何なのかは、たぶん、今のお母さんの
話しを聞いたあなたたちにはきっと、わかったと思う。」

子供の可能性のドアを用意してあげるのは
私たち夫婦しかいない・・・でも、それを開いて
先に進んでいくのは、子供たち自身。

その時はまだ二人の子供たちの将来の夢は
今とは違う道でしたから、そこにお金がかかっていたのも
十分承知していました。
お父さんもお母さんも頑張ってくれている
でも、お母さんの過去のように
いつ、何が起こるかわからないんだ。
だから、自分たちもやりたいことだけではなく
今、自分がやるべきこと(学校での勉強)も
しっかりと頑張っておかないといけない・・・
それを自然と感じてくれたようでした。

なので、私は、今現在まで一度も
「勉強しなさい。」とは言ったことがないんですね。
反対に、大学受験の前には、夜遅くまで部屋の明かりが
ついていると、「体を壊すから、早く寝て!」って
言っていたほど。

そうそう、塾ですが、通ったのは二人とも小6から中3まで。
基礎学力さえしっかりとできていれば、高校では参考書と
問題集だけで自分の力で国立受験まで持っていける・・・
その教えを信じていたのが、うちの子たちにも合っていたのか
その通りになりました。

そして、私は子供時代にお金に関して甘く育てられてしまって
それも別の面での自分の甘さにも繋がっていると思ったので
我が子には、自分とは全く逆のことをやっていたのですが
おかげさまで、上の子の貯蓄に関する考えというか
気持ちの持ち方は、母親の私がビックリ・・・するほどになりました。
(就職するまでにそこまで貯めていたの?みたいな・・。)
これも、またいつか書きますね。

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