「うな次郎」うなぎの蒲焼風かまぼこを食べてみました。
2019年の土用丑の日は
7月27日の土曜日でしたが
今年は国産のうなぎのお値段が高いそうですね。
スーパーの日配品コーナーに行ったら
魚のすり身でできている「うな次郎」を見かけました。

実物も本物のうなぎの蒲焼みたいです。
でも、本当は「蒲焼風かまぼこ」

タレと山椒の粉もついていました。

温めた方が良いかなと思ってレンジでチンをして
タレと山椒をかけると、こんな感じ。
(裏側の皮もすり身で再現してありました。)

お箸でほぐそうとすると、それもうなぎの蒲焼に近かったです。
気になる味のほうですが・・
夫と上の子は、やっぱりカマボコだよ~と言っていましたが
それは、商品パッケージにも「蒲焼風かまぼこ」と書いてあるように
そのつもりで食べてねと笑って答えたのですが
食感は、ふわっとして、うなぎの蒲焼っぽくて
私はご飯のお供みたいな感じで食べるといいかなと思いました。

「うな次郎」こちらのスーパーでは598円でした。
7月27日の土曜日でしたが
今年は国産のうなぎのお値段が高いそうですね。
スーパーの日配品コーナーに行ったら
魚のすり身でできている「うな次郎」を見かけました。

実物も本物のうなぎの蒲焼みたいです。
でも、本当は「蒲焼風かまぼこ」

タレと山椒の粉もついていました。

温めた方が良いかなと思ってレンジでチンをして
タレと山椒をかけると、こんな感じ。
(裏側の皮もすり身で再現してありました。)

お箸でほぐそうとすると、それもうなぎの蒲焼に近かったです。
気になる味のほうですが・・
夫と上の子は、やっぱりカマボコだよ~と言っていましたが
それは、商品パッケージにも「蒲焼風かまぼこ」と書いてあるように
そのつもりで食べてねと笑って答えたのですが
食感は、ふわっとして、うなぎの蒲焼っぽくて
私はご飯のお供みたいな感じで食べるといいかなと思いました。

「うな次郎」こちらのスーパーでは598円でした。



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