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「お金」よりも「お米」、この言葉に込めた思いと「苦労は若い時に買ってでもせよ」

前回の記事「子供にはいつまで、どこまでお金をかけるのか、それも人それぞれ」の続きですが、これはあくまでも我が家の場合なので、一つの例として読んでいただけたらと思っています。

知人に聞けば、そちらの社会人になった子供さんが
「お金が足りないから送ってくれ。」という時は、
まだすっからかん状態ではないらしいんですね。
飲みに行く回数が多かったから、洋服買ったからなど、
他にも理由がいろいろ。

遠くで1人で頑張ってるんだし、大変よね・・って、その気持ちは
よくわかるけど、それで1万でも2万でもお金を送ってしまえば、
子供はいつまでたっても本当の自立ができないと思うのです。

前回の記事で書いた、「お金」よりも「お米」・・
これは一つの例えですが、私だったらお金は送らずに「お米」を
送ります。漬物と梅干しもつけるかな。

その意味は、できる範囲で生活すれば、お給料の中から
わずかながらでも貯金ができるのに、それさえできずに親に
お金を頼るということは、もしも親がいなかったら、人に借りる?
今だったら、カードで借りるようになるのでしょうか。
自分が食べるぶんまでを残すこともできずに、他のものにお金を
使って人に頼るということは、その後の人生にも少なからずとも
影響を与えてしまうと思うのです。

「苦労は若い時に買ってでもせよ。」ということわざがありますが、若い頃には気力、体力で困難にも立ち向かうエネルギーが
たくさん備わっています。
その時期こそ、人に迷惑をかけないお金の苦労をしてみるのも
人生勉強の一つになるのではないかと思うのです。

「お金」より「お米」ですが、私がこの中に込めた思いは、
自分で贅沢してお金が足りなくなったのなら、今回はお米だけは
送ってあげるから食べること(生きること)はできるでしょう・・
ご飯と漬物を食べて来月は考えて生活するぞって頑張ってね!
そんな気持ちからなのです。

幸か不幸か、こんな母親を持ってしまった今年で社会人3年目の
上の子ですが、今のところはお金が足りないと言ってきたことは
一度もありません。
これはかなり後になって聞いたのですが、昨年の春頃に、
約2万円ほど赤字が出た時は、貯金から埋め合わせをしたそうです。

私は、急な出費があっても、何が起こっても、お給料が高い安いに
関係なく、頂いた金額の範囲内で生活するのが基本だと思っています。それは、親の私たちも、子供たちにも。
(そして、どうしても余裕がなくなりそうな事態になってきたら、借りるのではなく仕事を増やす・・私たち夫婦の場合は私が働くことで補ってきました。)

厳しい母親かもしれませんが、私自身が父を亡くしてから自分で働いて専門学校に通った経験から、我が子たちの場合は社会人になれば、自分の生活だけにお金を使えるのだから、きちんと計画を立てていけばやっていける、そう思っていたので。

この話しは、もう少し続きます。



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