火災保険「時価払い」?「新価実損払い」?の続き・・我が家は・・
今朝の保険の続きを書こうと思っていたら
今日は一日バタバタしていて、気がつけば
こんな時間になっていました。
数ヶ月前に、
「火災保険、「時価払い」?それとも「新価実損払い」?見直さなくちゃ」という記事を書いていたのですが、その時、我が家は15年前に
契約していて古いままだから、どちらなのか調べておかなきゃ
・・って書いておいて、そのままだったんですよね。
遅くなりましたけど、わかりました。
新価実損払いのようです。
・・ようです・・って書いたのは、もしもの時の受け取る
保険金額が変わっていないから。
つまり、全焼したとしても新築できる金額の保険がおりる・・・。
(前回の記事の)地震保険のお知らせが届いて、それに火災保険と
地震保険の契約内容が書いてありました。
そして、もしもの時の地震保険の受け取り金額は、
ちょうどその半分。(これは、火災保険の50%と決まっている
ようです。)
数ヶ月経って、やっと確認できました。
あの時、早くしておかなきゃいけなかったんですよね。
私って、本当にのんびりしているというか、なんというか・・。
それでは、今日はこの辺で。
火災保険のこと、もう一度書いておきますね。
「時価払い」新築費用分の金額まではかけることができるけれど
もしも、10年、15年後に火災で全焼した場合に
建物の価値が下がっている、と判断されるので
支払われる保険金が全額は出ない、
つまり、建て替える時には、どうかするとかなりの額を
負担しなくてはならなくなるそうです。
でも、「新価実損払い」ならば、評価額が下がった家が
全焼したとしても新築できる保険金額を受け取ることができる・・ということです。。
でも、保険によっては契約内容が微妙に違うかもしれないので、
気になる方は調べてみてくださいね・・。
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