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この家で暮らしていこう

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大学に進みたい、その気持ちはわかるけど

今日は、昨日の記事「奨学金返済に困る若者たち・・(TVをみて思ったこと)」の続きになりますが、教育やお金に関しても、
これは各家庭、そして個人個人で考え方も違うので、このブログで
書いていることはあくまでも私の考えなので、そこのところは
ご了承ください。

漠然としていたとしても、「大学に進みたい」、その気持ちが大き
ければ、本人はもちろんだけど、その家族も子供に進学させて
あげたいと思うのは当然だと思う。
私の親もそうだったから。

でも、昨日の記事の中の女性と同じように、進学を前に父親が
亡くなり、うちの場合、母はそのショックで一時的に心身が
動かなくなり、仕事もできない状態になってしまった。

突然に変わってしまった家庭環境の中で、私はそこで無理をして
進学しようという気持ちにはなれなかったし、母が回復しなかった
ら私が母を養っていかないといけない・・そう思うと、まずは高校
を卒業して仕事に就くこと、それが自分の今おかれた運命なんだ
と思いかえした。
でも、ありがたいことに母は1年ほどで立ち直ってくれたので、
それもあって、私はその後自分で働いたお金で専門学校に通えたのだけど。

そして、これは数年前のこと・・上の子が高校3年になる少し前、
みなさんも記憶に残っていると思うけど、「リーマンショック」で
多くの方がリストラされた影響が進学前の家庭にも及んだところもあった。

私立を受験することさえ諦めた子、そして国立は無理と感じた子は
公務員試験に全力を尽くしたり、専門学校に進路を変えた子もいた。

進学校に通っていると特に、周りがみんなスムーズに大学受験に
向かっているのを見るのは辛いと思う。

私もその辛さはわかる・・クラスメイトが希望に満ちた中、
突然父が亡くなってと茫然としている母、そして自分の未来を考えると
まるで天と地のような人生になってしまったものだと思ったから。

でも、人間は、自分の運命っていうか、その時おかれた状況で、
こうしたい・・そう思ってもできない・・別の方法を考えなくては
ならないこともあるのではないかなと自分も身をもって
経験したし、数年前のリーマンショックで我が子と同じ年齢の
知人や友人の子たちも進路を考え直すという状況をみていた
私は、あのTVを観て、それはできるだけ大学に行った方がいいの
はわかるけど、500万円(900万の人もいるらしい)の返済が待ち
構えている奨学金を借りなければならないのであれば、その時の
家庭状況で本当にそこまでして大丈夫なのかを考えた方が
よかったのではないかと・・・。

ここまで書くといけないかもしれないけど、経済的に苦しいと
わかっていて奨学金を借りて大学に行こうと思うのなら、せめて
自宅から通える国立大学を目指す気持ちで頑張れば、そこまでの
借り入れにはならないとも思ったり・・

でも、今回、大変な状況で無理をしてでも大学に行こうとする
気持ちの奥にあったもの、それは何だったのかなと思った時、
ある言葉を耳にして また思うことがいくつかあった。

続きは次の記事で。



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